小岩教会は、1954年に本所教会の準教会として発足、1956年に小教区となりました。発足当時の信者数は約30名、現在は700余名です。聖堂は、1958年5月5日にドイツ・ケルン大司教区の多大な援助によって建てられ、ドイツの守護の聖人「聖ボニファチオ」を保護の聖人として戴いています。
2008年5月5日には献堂50周年を迎えました。その記念としてケルン大司教区より聖ボニファチオの聖遺骨を頂き、2009年6月7日、故・白柳誠一枢機卿の司式により聖堂内に安置されました。
主任司祭:関光雄神父
小岩教会は、1954年に本所教会の準教会として発足、1956年に小教区となりました。発足当時の信者数は約30名、現在は700余名です。聖堂は、1958年5月5日にドイツ・ケルン大司教区の多大な援助によって建てられ、ドイツの守護の聖人「聖ボニファチオ」を保護の聖人として戴いています。
2008年5月5日には献堂50周年を迎えました。その記念としてケルン大司教区より聖ボニファチオの聖遺骨を頂き、2009年6月7日、故・白柳誠一枢機卿の司式により聖堂内に安置されました。
主任司祭:関光雄神父